公明党世田谷区議団ニュース
公明党ツーウェイフォーラムを世田谷区民ホールにて開催。衆議院議員石井啓一党政調会長を招いての会合となりました。雨の中、多くの党員・支持者の皆さんが駆けつけていただき、心より感謝申し上げます。
会合では、冒頭、中島義雄総支部長より、党の新任の人事を紹介し、東京都議会での公明党の取組みを報告しました。続いて、喜多見在住の古結信良さんより、地域での地道な党活動の報告をしていただきました。
石井啓一政調会長から国会報告を行い、野田新政権への対応、また、第3次補正予算への公明党の提案項目を報告。参加者からの質問があり、野田政権との公明党の距離感についてや、現状違憲とされている選挙制度改革の進捗状況や国会議員の定数削減についての党の取組みについて、質疑応答。有意義なツーウェイフォーラムでした。
昨日に続き一般質問が行われ、公明党からは板井斉議員、平塚敬二議員、津上仁志議員の3名が質問に立ちました。
津上仁志議員の初の一般質問
1、区公共施設等の耐震化について
2、認知症の介護マークの作成について
3、三軒茶屋駅周辺の安全対策について
平塚敬二議員の質問項目
1、避難所となる公立学校施設の防災機能の向上について
2、一般住宅の耐震化に向けた取り組みについて
3、環境先進都市せたがやを目指す取り組みについて
板井斉議員の質問項目
1、被災者支援システムの活用について
2、電力不足から弱者を守る支援について
3、被災地福祉施設の支援等について
4、橋梁の安全確保について
改選後の新体制での区議会本会議が開催。
公明党は諸星養一幹事長が代表質問に立ちました。質問項目は
1、新区長に「リーダー論」「幸福論」を問う
2、震災対策・復興支援・被災者支援について
3、「福祉先進都市せたがやを目指す」について
4、「自立都市せたがやを目指す」について
5、「環境先進都市せたがやを目指す」について
6、「街づくり先進都市せたがやを目指す」について
7、「教育都市せたがやを目指す」について
新区長に対して、質問・提案を行いました。
また、公明党の立場を明確にしました。「ここで、わが党の立場もはっきりしておく必要があると考えます。地方政治は二元代表制であります。行政の長と議会とは車の両輪であり、真摯にそして建設的に対峙し区民の福祉向上のためにその負託にこたえる責務を負っていることは言うまでもありません。今回の区長選でわが党は自主投票を選択致しました。従ってわが党は保坂区長に対してフリーハンドと言えるでありましょう。政治の目的は言うまでもなく88万区民総体のそして個々の幸福にあります。その目的に適うものであればしっかりと保坂区長を支えますし、その目的に反したものであれば断固戦うことをここに宣言しておきます。」
5月31日、公明党世田谷区議団(諸星養一幹事長)の代表4名で南相馬市を訪れてきました。
実は、高橋議員の親戚の方が、南相馬市の屋形にお住まいになっていることもあり、かつ保坂世田谷区長が南相馬市の桜井市長とも面識もあったことで、実現をいたしました。
市役所を訪れ、市長とも面談をさせて戴きましたが、「国の被災地における様々な実情に配慮しない方針や、仮設住宅が福島原発半径30km以内の建設禁止などが遅々として進まない要因がある」と述べておられました。
その後、区議団として義援金を手渡し、被災現場などを回ってきましたが、想像を絶する被害の凄まじさに言葉がありませんでした。
まさに国難、危難であり、何としても国民が総力を挙げて復興に力を注ぐべきであると強く誓った瞬間でもありました。